学部紹介
環境自然学部
学部長:八草モリゾウ教授
環境工学部
ー環境デザイン学科
都市環境や建築空間をデザインする能力を育成
国際交流環境学部
リベラルアーツ教育を取り入れています。
環境芸術学部
瀬戸焼の生産地として知られている瀬戸市の土地柄にあわせ、陶芸・芸術分野に力を入れた学部
陶芸・彫刻・デザインなどの芸術分野を学ぶことが出来る。
大学院
環境生物学研究 モリゾー・キッコロ専攻コース(修士課程・博士課程前期・後期)
授業時間割
1時限目 9時40分~11時10分
2時限目 11時20分~12時50分
3時限目 14時0分~15時30分
4時限目 15時40分~17時10分
5時限目 17時30分~19時0分
6時限目 19時10分~20時40分
土曜・日曜は5・6時限目はありません
学部授業パターン
前期(春4月開講)と後期(秋10月開講)の二学期を採用しています。
A:毎週1回開催される授業。(半期計16日で15コマ+試験で2単位)
B:隔週授業。隔週で2コマ連続で開催される授業、土曜・日曜日にも実施(半期計8日で15コマ+試験を行い2単位)
C:集中授業
平日もしくは土日2日間で計8回の授業+試験を実施(半期1単位)
平日もしくは土日の計4日間で計16回の授業+試験を実施(半期2単位)
D:夏季・春季集中授業
夏季・春季期間に授業15回+試験を行い2単位を取得。
1日4コマ×4日間、1日2コマ×8日間など
E:市民講座授業
1日で2~4コマの授業を受講。単位は認定されませんが、本学独自の受講認定をします。
都度申し込みで誰でも受講できます。
卒業相当認定者の主な就転職先
モリゾウ商事
モリゾウ国政府職員
大モリゾウ森林鉄道
大名古屋新聞社
きよぴ岐阜鉄道
森林会(香港のモリゾーマフィア)
日本国内の政府職員・各種公務員
国連職員
米国CIA諜報員
その他モリゾー系企業に多数
(在学中に就転職しその後卒業認定に至った者も含む)